モノ物語プロジェクト-kofu-


モノ物語プロジェクト-kofu-
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2016/11/23(水)-12/4(日)
12:00-20:00
※11/28(月)、29(火)はお休みです
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cafe & gallery 富雪
〒400-0032 山梨県甲府市中央4-5-37
http://www.fusetsugallery.net
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甲府市内、銀座通りのアーケードを東に抜けると、道路渡った所、左に空き店舗、右にガソリンスタンドがあります
そのまま、東にまっすぐ歩いてきていただくと、水晶閣駐車場と八百六さん(閉店しているのでシャッターが下りています)があります
八百六さんの路地(路地入り口に案内看板があります)を入ると富雪があります
富雪さんには駐車場がありません
近隣のコインパーキングなどをご利用になってください
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2016年の9月に原宿のデザインフェスタギャラリーで開催した《モノ物語プロジェクト》
その巡回展を山梨県甲府市で開催いたします
甲府は《モノ物語》の制作者であるさつかわせきの生まれ育った町です
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《モノ物語》とは、さつかわせきがプログラミングにより制作していたレトロなRPGロールプレイングゲーム
2014年10月、彼はそのゲームを完成させることなく他界した
彼の家族は、そのゲームを何らかのかたちで世に出すために、モノ物語プロジェクトを開始
残されたゲームの設定資料をもとに、立体・映像・刺繍・写真などの作品をつくった
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《モノ物語プロジェクト》は《モノ物語》というゲームのひとつの解釈のかたちです
見てくださった方の数だけ《モノ物語》は存在します
未完成で未発表の《モノ物語》とはどんなゲームなのか
展示を通して想像していただけるとうれしいです
ぜひお気軽にお越しくださいませ
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モノ物語プロジェクト
さつかわたかし(父)
さつかわあきえ(母)
さつかわゆん(姉)
さつかわりん(兄)(お笑い芸人のサツマカワRPG

モノ物語プロジェクト


モノ物語プロジェクト
2016/9/1(木)-9/6(火)
11:00-20:00(最終日は17:00まで)
入場無料・会期中無休
デザインフェスタギャラリー WEST 2-D.E
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-18(原宿駅から徒歩10分)
http://www.designfestagallery.com
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《モノ物語》とは、さつかわせきがプログラミングにより制作していたレトロなRPGロールプレイングゲーム
2014年10月、彼はそのゲームを完成させることなく他界した
彼の家族は、そのゲームを何らかのかたちで世に出すために、モノ物語プロジェクトを開始
残されたゲームの設定資料をもとに、立体・映像・刺繍・写真などの作品をつくり、今回初めて展示を開催する
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未完成で未発表の《モノ物語》とはどんなゲームなのか
展示を通して想像していただけるとうれしいです
ぜひぜひ お気軽にお越しくださいませ
よろしくおねがいいたします
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モノ物語プロジェクト
さつかわたかし(父)
さつかわあきえ(母)
さつかわゆん(姉)
さつかわりん(兄)

まばたきして、またたき。1

yukityaさんに誘っていただいて グループ展 まばたきして、またたき。に参加いたしました
足を運んでくださったり興味をもってくださった方 ほんとうにありがとうございました
一緒に展示をしてくださったyukityaさん、ARiKEMさん、うえだはるきさん、きたしまたくやさん、九花きゅうさん、john.さん、返田岳さん、ちくわエミルさん、CYONさん、山口雨さん
AAAギャラリーのみなさま
ほんとうにありがとうございました
今回はギャラリーにいることができませんでしたが 展示の反応をいただけたりノートに言葉をのこしていただけたり 搬入と搬出のときに作家さんやギャラリーの方とお話しもできて
とてもたのしくてうれしかったです
誰かと展示をするというのはとても久々でしたが 参加できてよかった yukityaさんほんとうにありがとうございます
いつもおもうけれど 誰かが時間をさいてわたしの作品を見てくれる というのは とてもしあわせです
みなさまほんとうにありがとうございました
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わたしは今回 弟のつくったゲームの設定資料をもとに作品をつくりました
ゲームの名前は「モノ物語」
そのゲームはもう完成することはありません
わたしは弟の思考をなぞろうと
そのゲームの世界に入りこみ 絵画化を試みました
わたしの作品を見て モノ物語 とはどんなゲームなのか
すこしでも想像していただけるとうれしいです
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上に書いたのが 今回の作品のコンセプト文です
わたしの弟は大学に通いつつ趣味でゲームをつくっていました
レトロなRPG
設定資料には 主人公たちや敵キャラやフィールドマップのドット絵
ゲームのあらすじ コンセプト なにかの数値(たぶん 何回に一回攻撃が当たる とかそういうものを設定する数値)
冒険する町の名前 一緒に旅する仲間たち
なにかのソフトを使うのではなくて ゼロからプログラミングだけでゲームをつくろうとしていたようです
わたしは一度だけ製作途中のゲーム画面を見せてもらいましたが
主人公たちがフィールドを歩いたり敵と戦ったりしていました
なにもないところから一人でこんなゲームをつくることができるなんてすごい とほんとうに驚きました お世辞ではなく
弟は昨年の10月に突然他界したので もうこのゲームは完成しません
ほかの誰かが完成させることもできません
わたしはなんらかのかたちでこのゲームを世に出したくて 今回の作品をつくりました
今回だけではなく これからもこのゲームをもとにした作品をつくっていこうと計画中です
(モノ物語プロジェクト という名前にしようとおもっています)
わたしはいつも 想像できるものは存在できる とおもいながら作品をつくっています
モノ物語 というゲームについて想像を膨らませることで わたしの頭の中や作品を見てくれた方の頭の中に モノ物語 が存在できるかもしれない
そんなふうにおもいます
わたしのもともとの作品とはまたすこし違う雰囲気にはなるかとおもいますが
モノ物語プロジェクト またいつかどこかで発表できればとおもっています
よろしくおねがいいたします

なくなりつづけなりつづけている 1

個展 なくなりつづけなりつづけている
無事におわりました
足を運んでくださった方 気に留めてくださった方 手伝ってくださった方
ほんとうにほんとうに ありがとうございました
じつは今回は 準備中にいろいろなことを考えすぎて
個展をやろうかやめようか ぎりぎりまでなやんでいました
けれど
無事に搬入をおえた瞬間に すばらしいものができた とうれしくなって
誰かが展示空間に足を踏み入れてくれる度に とてもうれしくなって
やってよかったな できてよかったな とおもっています
支えてくださって ほんとうにほんとうに ありがとうございました
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期間中は 雨の日と晴れの日と曇りの日がありました
暖かい日も寒い日もありました
朝と夜とでは 作品の見え方がぜんぜんちがっていました
外の明るさ 気温 湿度 そういうもののことを 期間中ずっとかんじていて
その感覚は今までに味わったことのないものでした
今までは絵やアクセサリーを中心とした展示がおおくて
絵もアクセサリーも なにかを留めておきたくてつくっていたから
それ自体は完結しているというか なにものにも影響されないというか 変化しないものでした
けれど今回は 変化しつづけているものを見ようとする展示だったので
冬と春の間というこの時期は ぴったりだったようにおもいます
部屋に吊るした沢山の白い紙は
初日にはみんなぴんとしていたけれど
最終日にはくるくる反ったり歪んだり取れかかったり
いろいろに変化していました
作品がもらわれていく度に
空間の表情も少しずつ変わっていきました
外の景色もたくさん眺めました
水溜りに反射する光や 向かいの家の洗濯物のはためきや 鳥の声や 雨の音
そういうものは わたしが用意した訳ではないけれど
ぜんぶが展示の一部のようにおもえたし
展示がぜんぶの一部なんだともおもいました
あの場所にいることが とてもおもしろかったです
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ぱっと見て楽しかったり美しかったりする展示ではなくて
少し立ち止まったり 覗き込んだり よく見ないと通り過ぎてしまうような展示だったとおもいます
素通りされてしまうのかもしれないな とおもっていましたが
来てくださる方はみんな じっとあの部屋に浸ってくれているようにかんじました
ずっといたいとか またきたいとか そういう風にいってもらえて
実際に長い時間いてくれたり 何度も足を運んでくださる方もいて
とてもしあわせにおもいます
あの部屋はもう再現できませんが
記憶の中にずっといます
関わってくださった方の なにかいいきっかけになれますように
またお会いできるときをたのしみにしています
ありがとうございました